★映画★コスタリカの奇跡 ~積極的平和国家のつくり方~

今日は♪

中南米コンシェルジュの武内祐子です。

この度、コスタリカのドキュメンタリーが日本に上陸し、6月から自主上映会が行われます。

いつ戦争が起こってもおかしくないこんなご時世だからこそ、
永世中立国とエコツーリズムを柱に国を運営しているコスタリカという国
の在り方を知ることは、とても意義深いことだと思います。

 

下記、ドキュメンタリーの内容の紹介から抜粋です。

1948年に軍隊を廃止。
軍事予算を社会福祉に充て、国民の幸福度を最大化する道を選んだコスタリカの奇跡に迫ったドキュメンタリー

「20世紀半ば、ホセ・フィゲーレス・フェレールが非武装を「制度化」した。
その後継者たちは、教育や医療、福祉を充実させることで、非武装を「文化」 にまで昇華させた。
21世紀の現在、彼らは環境問題に取り組むことで、その文化をさらに発展させようとしている。」
- 足立力也(『丸腰国家―軍隊を放棄したコスタリカの平和戦略― 』著者)

世界には軍隊なしで国の平和を保ってきた国々がある。そんな数少ない国の一つで、1948年に常備軍を解体した国がコスタリカだ。

コスタリカは軍事予算をゼロにしたことで、無料の教育、無料の医療を実現し、環境のために国家予算を振り分けてきた。

その結果、地球の健全性や人々の幸福度、そして健康を図る指標「地球幸福度指数(HPI)」2016の世界ランキングにおいて140ヶ国中で世界一に輝いているのがコスタリカである。
またラテンアメリカで最も安全とされている国でもある。

『コスタリカの奇跡 ~積極的平和国家のつくり方~』は、1948年から1949年にかけて行われた軍隊廃止の流れを追いながら、コスタリカが教育、医療、環境にどのように投資して行ったのかを詳しく説明する。

アメリカでは公的債務、医療、そして軍事費が日増しに増大していっていることとは対照的だ。

この映画は軍隊廃止を宣言したホセ・フィゲーレス・フェレールや、ノーベル平和賞を受賞したオスカル・アリアス・サンチェスなどの元大統領や、ジャーナリストや学者などが登場する。世界がモデルにすべき中米コスタリカの壮大で意欲的な国家建設プロジェクトが今明らかになる。

出典; https://www.cinemo.info/movie_detail.html?ck=48

 

6月8日 東京にて上映会が決定しています。

Data

上映日 2017/06/08 登録者 大竹財団
会場 大竹財団会議室
東京都東京都中央区京橋1-1-5セントラルビル11F
募集人数 32名
料金 500円(学生無料) 問合せ先 大竹財団事務局 Tel.03-3272-3900
【Web予約】http://bit.ly/2pERPyh

この様なドキュメンタリーが世界に広がるといいなという願いを込めてシェアさせて頂きました★

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