ダーウィンの進化論★驚きの真実

今日は🎶

中南米コンシェルジュの武内祐子です😊

 

最近Youtubeで100分で名著という番組にハマっています。

世界中の名著で、聞いたことはあるけど読むのはめんどいレベルの本の内容を、専門家を交えて考察していく番組✨

その中で、ダーウィンの進化論の本、『種の起原』も取り上げられていたので、今日はその意外な内容をシェアします。

種の起原と言えば、ガラパゴス諸島❗️

と言うことでワクワクしながら観てみると、やはり知らなかった事がいっぱい…✨

何とダーウィンはお父さんが大病院を経営する医者で、お母さんはあのイギリスの有名陶器メーカー、ウェッジウッドがご実家だそうで…

とにかく超がつくお金持ちだったことが判明💡

ダーウィンは小さい頃から学校教育に馴染めず、ずっと虫や鳥などを観察することに興味を示していたそう。

やはり小さい頃から自分の人生に必要な素質は持って生まれているんですね😳

そして、ご両親も興味があることをするのを邪魔しなかったお陰で、伸び伸びと素質を伸ばす事が出来たようです。

 

そして、紆余曲折ありながらも大人になっても大好きな生物の研究を続け…

1831年、イギリスのビーグル号が南米方面の地質調査に行く時に、生物学者として同行するチャンスをゲットします㊗️

生物マニアのダーウィンは大喜びで世界中の動物を探しては、記録を付けました。

それまではイギリス社会で、生物マニアの変わり者に過ぎなかったダーウィンは、この航海のお陰で、社会から一目置かれる学者になれたのです。

そして辿り着いたガラパゴス諸島…

現代のガラパゴスのガイド達が必ず引用するダーウィンの言葉は、

“強いものではなく、変化したものが生き残った”

というフレーズ。

 

私もガラパゴスの動物達を見ながらこの言葉を聞いた時にはシビれたものです💕

そうか〜、この動物達も、自然環境に適応するために変化したんだから、私も柔軟になって進化成長しなきゃなっ💡 みたいな。

大抵の自己啓発も、この様な文脈でこの言葉が使われていますよね。

 

しかし、『種の起原』の中でダーウィンが唱えた進化論とは、実は私達が思っている様なものではなかったとのこと…😳❗️

 

どゆこと?!

 

と思ってみていくと、生物には最初は様々なタイプの個体がいて、その環境に適した色や特徴を持った個体が残り、その個体同士が子供を作ると、更に生き残りやすい特徴が強い子供が生まれてくる、という事。

つまり、その個体が一生の間に努力して環境に馴染む変化をした訳ではなく、

たまたま環境に適した特徴を持った個体が生き残っただけ。

ダーウィンの言う進化とは、その生物の一生という短いスパンの中で起こるものではなく、何世代もかけて交配が進む中で、環境に適した遺伝子が自動的に選択されていくと言う、種全体における進化を指していたのです💡

 

私が努力して進化しなきゃではなく、もっと地球規模の、私という個を越えた人類全体としての進化、という視点になると、何か気が楽になるし、また見え方も変わってきますね。

それを聞いて私が思ったのは、人間の私達はそれを理解して、自分の特徴に最適な環境を自ら選べるし、逆に選ばないとツライ人生になるということです。

例えば鳥でも、最初は色んな色の鳥がいて、雪山の環境ではたまたま羽が白くて雪と同化した鳥が外敵に見付かりづらい為生き残り、派手な色の鳥は見付かって死んでいったとの事ですが、

私達人間はわざわざそんな不利な環境に居続ける必要はないと思うのです。

派手な羽色を持って雪山に生まれても、今の私達は地球上のどこでも、自分に合った環境を選ぶことが出来ます。

派手な羽を持ってジャングルに移住したらモテモテで子孫も沢山残せるかも知れないのに、

ずっと雪山でタカに見つかるのを恐れて暮らす事はないのです。

身近な例では、仕事選びも同じでしょう。

そういう意味で、人間は自分の個性を変えようとするよりも、自分の個性に合った環境を選ぶ知性と勇気が必要だと思います。

 

実はダーウィンはそれを地で行き、一度はお父さんの後を継いで医者になろうとしましたが向かず、次に神父になろうとしましたがそれも向かず、

結局は生まれた時から備わっていた生物への情熱を実らせて、自分に最適な環境を見付け出したのです。

私達はみんなそれぞれ個性や特徴を持って生まれていますので、是非それを受け入れ、活かして、時には自分の為に思い切って環境を選び取っていきたいものですね😊

それでは、また✨

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です